1億人のイングリッシュスキル 

現役慶大生・上智大生が大学受験の経験をもとに、すべての英語学習者に向けて、英語の勉強法やオススメ参考書、英語コラムをご紹介。大学受験、TOEICをはじめ、英語に悩む全ての人に、英語スキルのアップのコツをお届けするブログです。

新傾向対応!厳選・オススメのTOEIC模試

      2016/08/21

Pocket

 

minion-972908__180

TOEICを受けようと決意したなら、TOEIC模試で実力の向上を図るのが王道ですね。しかしいざ書店に行ってみると、びっしりと参考書が並べられており、どの本が良いのか迷ってしまった経験はありませんか?そこで今回は信頼できる著者による、おすすめのTOEIC模試をご紹介したいと思います。

新傾向対応模試

以下の模試は2016年5月から始まったTOEICの新傾向に対応する模試です。現在、新傾向の問題集はクオリティの面で玉石混淆の状態で、本番のテストに近い模試の数は限られています。この記事では公式問題集や本番のテストに可能な限り近づけた、質の高い模試をご紹介します。

 

1、公式問題集

この問題集はTOEICのテストを作成しているアメリカのテスト開発期間「ETS」が作っています。そのため、音声や英文が本番に限りなく近いです。こうした問題でトレーニングできるのが、この公式問題集を使う最大のメリットですね。公式問題集でトレーニングを続けていけば、本番でよく出る単語や会話、文章のパターンが学べるので、点数アップに直結します!ただし、解説が必ずしも丁寧ではないため、初心者の方は下記のオリジナル模試に取り組んだほうが良い場合があります。またテストが2回分しか収録されていないので、コストパフォーマンスはあまり良くないです。

 

 

2、非公式問題集 至高の400問

著者はTOEIC業界でも有名なヒロ前田さんです。さすがTOEICを長年研究されているだけあって、かなり質の高い問題集です。新傾向に通用するトレーニング法や攻略法などが書かれているところは、公式問題集にはない良さですね。解説も公式問題集と比較するとかなりくわしいので、TOEIC初心者は、1冊目はこちらの模試に取り組むのがオススメです。

 

 

 

3、TOEIC TEST  新形式模試 はじめての挑戦

 

こちらは、神崎先生の新傾向に対応した最新の模試です。この問題集は本番のテストよりも難しく作られているので、TOEIC初心者は別の模試から購入することをオススメします。逆にTOEIC上級者は良い高地トレーニングになると思いますので、こういった模試でトレーニングして、高得点を狙いましょう。音声ダウンロードが簡単な点やリーディングパートの音声もついている点も高評価です。

 

 

旧傾向の模試

こちらは以前の傾向のTOEIC模試です。現在の傾向と一部ズレてしまっていますが、ズレている部分は限られているので、これらの模試もトレーニングするには十分です。先ほど申し上げたとおり、新傾向の問題集はクオリティの面で玉石混淆の状態なので、こちらの旧傾向の模試の方が質の面での安心感はあります。ただし、本番直前のタイムスケジュールの確認等は、新傾向に対応した問題を使うようにしましょう。

 

4、TOEIC(R)テスト 究極の模試600問

公式問題集以外では、この模試が人気No.1でしょう。TOEIC業界を代表する講師、ヒロ前田さんによるオリジナル模試です。リスニングセクションには、ナレーターの国籍、選択率、難易度、解説、そして「ゼミ生中継」と呼ばれる解答のコツまで載っており、至れり尽くせりの内容となっています。また、復習やトレーニング方法が書かれている点や、解答がほかの本に比べてかなり詳しいところは、TOEIC初心者にとってはありがたいでしょう。

 

 

5、TOEICテスト超リアル模試600問

こちらの模試もTOEICを毎回受験しておられる花田徹也さんが試験の傾向を徹底的に分析して作ったため、その精度の高さが好評です。花田さんといえば、TOEIC業界で飛ぶように売れている「文法特急」の著者でもありますね。音声や英文の質の高さと、コンパクトなサイズで使いやすい点がメリットですが、やや音声の読み上げが本番よりゆっくりな点と、コンパクトなサイズな分、文字が小さい点がデメリットです。ちなみに、私自身も一冊目はこちらを購入して勉強しました。

 

 

6、でる模試 600問

TOEIC大国・韓国でNo. 1の支持を集めるハッカーズ語学研究所が制作したオリジナル模試です。こちらも本番さながらの完成度で、やり込めば点数アップに大きく貢献してくれるでしょう。ただ、解説は詳しいのですが、「問題の難易度は高め」という評価が多いので、現在800点以上の方向けだと思います。

 

 

7、極めろ! TOEIC(R) TEST ゴールド模試 1000

ゴールド模試 1000は、TOEIC大国である韓国で発売されている模試の一つです。かなり難易度の高い模試で、900点を目指す人にとっては良い高地トレーニングになるでしょう。また、5回分の試験が掲載されており、コストパフォーマンスが良い点がメリットです。しかし、リスニングはスクリプトのみの、解説なしで、リーディングも必要最低限の解説にとどまっています。ですから、解説なしでは不安なTOEIC初心者や700点未満の人は手を出さない方が良いでしょう。

 

 

8、メガ模試

解いて、解いて、解きまくりたい方のための模試です。それぞれ12回分のリーディング・リスニング問題が収録されており、たくさん解いて、弱点をあぶりだして補強したい人にはうってつけでしょう。難易度も本番よりやや高く、それでいてTOEICの傾向からズレいていないので、完成度の高い模試だと言えます。ただ詳しい解説が一切ないので、完全に上級者向けです。

 

いかがだったでしょうか?この記事を参考に、自分にあった模試を選んで、TOEICのスコアアップに役立ててくださいね。

Pocket

 - TOEIC