1億人のイングリッシュスキル 

現役慶大生・上智大生が大学受験の経験をもとに、すべての英語学習者に向けて、英語の勉強法やオススメ参考書、英語コラムをご紹介。大学受験、TOEICをはじめ、英語に悩む全ての人に、英語スキルのアップのコツをお届けするブログです。

東大・早慶を今から狙う。高1・高2の英語勉強法

      2017/03/24

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高3まで部活に打ち込み、部活を引退してから本格的に受験勉強を始める。そんなプランを描いている高校生も多いかもしれませんね。もちろん1年間の受験勉強だけで難関大に見事に合格していく生徒もいますが、高3まで全く勉強しないのでは、高3からの受験勉強がとても大変になってしまいますし、希望の大学に行けない可能性も高くなってしまいます。しかし、早い時期からしっかり準備をしておくことで、高3まで部活を続けながらも、確実な合格を手にすることができます。そこで今回は高1、高2の生徒さんに大学受験に備えるためのオススメの勉強法を紹介します。

 

1.ネットでハイレベルな授業を受ける

勉強への意識を高く持っている生徒にとっては、学校の授業は物足りないと思うかもしれません。実際、多くの人が学校の授業を不満に思うものです。

 

しかし、現在ではリクルートが【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服という、一流の予備校講師の授業を月額¥980で動画配信しているサービスがあります。ちなみに有料会員登録をしても初月は無料だそうです。

 

私もかつてこちらのサービスを利用していましたが、私が見る限り、都心の大手予備校並みのハイクオリティな授業です。この値段で一流予備校講師の授業を受けられるので、大手予備校のない地方の受験生などにとっては救世主のような存在だそうです。

 

英文法や長文読解などの講座が、高校初級レベルから難関大受験レベルまで取り揃えられていますから、この【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服を利用して高1高2のうちに大学受験に必要な学力を早めにつけてしまうのは大いにオススメです。

 

予備校に関してはこちらの記事を参照してみてくだいさい。

予備校はもういらないのか?受験を終えたので予備校について考えてみる。

 

2.学校の定期テストを活用する

自分で勉強を進めて、学校のテストで良い点を取ってしまいましょう。自分で学習のペースを管理するのはとても大変です。学校のカリキュラムは良い感じのペースで学習できるように配慮されていますから、ペースに乗っかるのが賢いやり方です。

 

例えばテストの範囲が仮定法なら、自分でforestなどの文法書の該当箇所を読み、問題集を解いて、学校のテストに備えましょう。先ほど紹介したスタディサプリで該当分野の動画で勉強するのもいいでしょう。

 

 

学校の進度に合わせつつ、学校の授業で足りないところは自分で補って、学力を今のうちから着々とつけてしまいましょう。実際に受験生になるとクラスのみんなが勉強し始めます。みんなが勉強を始めると自分も自然と勉強するものです。しかし周りが勉強していない時に自分ひとりが勉強するのはとってもつらいことです。しかし自分のまわりの人間はみんな東大に合格する人たちでしょうか?早稲田・慶應に受かる人たちでしょうか?もしそうなら、みんなと同じことをしていれば合格できますが、そうでないのなら、みんなと違うことをしなければ、自分も憧れの大学に行くことはできなくなります。

 

くわしい勉強法はこちらの「そろそろ本気で学びませんか?英文法の勉強法」の記事を参照して下さい。

 

 

3.長文の勉強を始める

スタディサプリやその他の参考書を上手に使いながら学校のカリキュラムにのっかってしまうのが効果的だという話をしてきました。

 

学校のカリキュラムを仕上げるだけでも、受験勉強の好スタートではありますが、さらにプラスして長文の勉強を始めれば、高3までにライバルに大きく差をつけることができます。

 

本格的な受験勉強が始まる前の一冊としてはこちらの「イチから鍛える英語長文Basic」がオススメです。くわしい構文解説がある上に、CDがついていますから、みっちり復習するのには効果的です。

 

 

 

くわしい長文の勉強法は「【TOEIC&大学受験対策】最も効果的な長文勉強法は多分これ。」を参照して下さい。

 

長文と聞くだけでなんとなく嫌だなと思う生徒がたくさんいますが、長文は無限に勉強する必要はありません。考え方は数学と一緒です。教科書の例題の解法を頭に入れておけば、同じパターンの問題は同じ解法で解けるというわけです。例えば、センターレベルの長文を20本程度完璧に勉強すれば、センター試験の問題は、今まで自分が勉強してきた長文の「類題」になるんです。初めて見る長文を「類題」にしてしまうのが長文の成績をあげるコツです。ですから、1冊の参考書をみっちり復習することが成績をあげる鍵になります。

 

さいごに…

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勉強は大事なことですが、そのために部活恋愛を簡単に犠牲にしてしまうのは少し待ってください。ここまで勉強の話をたくさんしてきましたが、それでも人生の中で高校時代にしかできない経験はたくさんあります。

 

もちろん大人になってもスポーツや恋愛は経験できますが、高校時代のそれとはまた違ったものです。高校時代の部活、高校時代の恋愛は大人になってからは経験できない特別なものです。もちろん、大学受験を見すえて勉強に取りかかってほしいのですが、その一方で高校時代にしか経験できないことを簡単に捨ててしまうのはもったいないんじゃないかということを最後に言っておきます。

 

いかがでしたでしょうか?大学受験に備えて今のうちから勉強を始めておくことは志望校の合格へ大きく近づきます。ただし高校生は人生に一度です。部活や恋愛の充実もお忘れなくヽ(´▽`)/

 

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