1億人のイングリッシュスキル 

現役慶大生・上智大生が大学受験の経験をもとに、すべての英語学習者に向けて、英語の勉強法やオススメ参考書、英語コラムをご紹介。大学受験、TOEICをはじめ、英語に悩む全ての人に、英語スキルのアップのコツをお届けするブログです。

努力が勝手に継続するテクニックまとめ

      2016/08/25

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こんにちは(。・ω・。)

英語学習をみなさんは毎日継続できていますか??英語が大好きでたまらなくて、勉強せずにはいられない!という、うらやましい人は置いておいて、なかなか毎日英語に向き合うのは大変・・・と思ってらっしゃる方が多いと思います。何を隠そう、私もそのうちのひとりです。

 

しかし、みなさんも薄々分かってらっしゃると思いますが、英語学習だけではなく、何事においても、コツコツと努力を継続できる人にしか結果はついてきません

 

「努力しなくもてラクして~」といった類の広告は世の中にあふれていますが、努力しなくても身につくスキルなんてたかがしれていますし、努力しなくても身につくなら、他人と差をつけることもできないですね。

 

むしろ、コツコツ努力してでしか手に入らないスキルなら、そう簡単に他人にはマネできないですから、価値のあるスキルと言えるでしょう。

 

外国語を習得するのも、ほんの数ヶ月勉強しただけでは到底身につくものではありませんし、軽い気持ちで始めても、モノになる可能性は低いでしょう。

 

しかし、裏を返せば、多くの人が簡単にマネできるわけではないからこそ、「英語がペラペラです。」「TOEIC満点です。」なんて人がいると、みんなの尊敬を集めたり、重要な仕事を任されたり、高収入に結びついたりしたりするわけですね。

 

というわけで、ありふれた結論ですが、努力を継続することが何事においても肝心なんですよね。

 

そこで今回は努力を継続するテクニックをご紹介します。

 

努力家はむしろ感情に流されて努力してる!?

 コツコツ努力のテクニック1

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いきなりですが、みなさんは毎日歯を磨きますか?「年に1,2回は磨くかな。」といった方はおそらく少数で、ほとんどの方が毎日1回以上、決まった時間に歯磨きをするのではないでしょうか?

 

毎日する人にとっては当たり前の行動だと思いますが、見方を変えれば、これって、自分の歯の健康を保つために、毎日欠かさずコツコツ努力を継続しているとも言えませんか?

 

ではなぜ多くの人が毎日の歯磨きを継続できるのでしょうか?

 

歯磨きは簡単だから?いえいえ、簡単なことでも毎日欠かさず何年間もなんて大変なことですよ。

 

健康のためだから?いえいえ、ついつい夜ふかししたり、体に悪いとわかっていても甘いものやスナック菓子に手が伸びたりしてしまいませんか?

 

答えは、歯磨きしないと気持ち悪いくらい、習慣になっているからですね。はい、歯磨きしないと気持ちが悪いんです。気持ちが悪いという感情に流されて、ついつい歯磨きしてしまうんですね

 

たまにリポーターとスポーツ選手の間で、こんなやり取りを聞きませんか?

 

「毎日努力されててすごいですね?」

「いえ、やらないと気持ち悪いんで。」

 

周りから見るとすごくストイックに練習に取り組んで見えることでも、本人からしたら、やらないと気持ち悪いだけだったりするんですよね。

 

もちろん、スポーツの世界は、苦しい練習に耐え抜いてやっと結果が出る世界だと思いますが、例えば野球のイチロー選手が毎日ストレッチを欠かさないのは、苦しい練習というより、いまお話している、やらないと気持ち悪い習慣の方なのだと思います。

 

このように、習慣づけてしまえば、努力するストレスより、努力しないストレスの方が上回って、結果的に努力が継続できる、ということになります。

 

目指すは毎日の歯磨きレベルです笑

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コツコツ努力のテクニック2

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努力を継続するには、うまく感情に流されるのが大事です。努力を継続するテクニックとしては、まず申し込んでしまう、お金を先に払ってしまうというのも有効です。

 

例えば、ダイエットをしようと思い立って、毎朝ジョギングすると決めても、なかなか長続きしませんよね。そこで、思い切って高いお金を払ってジムに通うことにします。すると、もちろんサボることはできるのですが、せっかくジムに高いお金を払ったのに、行かないのはもったいない!となります。また、「ジムに入会したのにあの人全然来ない」なんて思われるのは恥ずかしい・・・と思えたら、またジムに足を運んでしまいますよね。

 

このように、先に行動してしまえば、あらかじめお金を払ってしまえば、努力しない方が苦痛・・・という状況を作り出してしまうのです。こうすれば、自然と努力せざるを得ません。

 

英語学習に関して言えば、高額な英語教材を買ってしまえば、勉強しないともったいないので、ついつい勉強してしまう。なんてことになり得るので、この効果を狙って高い教材にあえてチャレンジするのもありですね。

 

実は、私自身もこのテクニックを利用しています。有料で自習スペースを提供してくれるサービスがあるのですが、それを利用しています。お金を払って自習スペースを確保しているので、勉強しないとものすごくもったいないです。しかも自分で稼いだバイト代を自習室の料金に当てているので、1分も無駄にするわけにはいきません。お金がもったいないなーという気もするのですが、そのおかげで2時間みっちり集中して勉強できるので、効率はとてもいいです。

 

コツコツ努力のテクニック3

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サボると今までの努力が無駄になるという恐怖も努力を継続する上で有効なテクニックです。英語学習でも、しっかりと身につく前にやめてしまえば、途中までやった時間が無駄になってしまいます。成果が出る前に投げ出してしまっては、その取り組んだ時間がもったいないですね。短期間で投げ出すくらいなら、はじめからやらないほうがマシなくらいです。

 

私も、せっかく大学受験で英語をたくさん勉強したのに、ここで勉強をやめて英語を忘れ去ってしまうなんてもったいない!というのが、英語学習の大きなモチベーションになっています。

 

いい意味での※コンコルド効果といったところでしょうか(笑)

 

※コンコルド効果とは?

フランスとイギリスが超音速の旅客機を開発し、当初は夢の旅客機と言われていましたが、様々な問題から、開発の途中で採算が合わないことが判明しました。しかし、今まで開発に投資した資金がすべて水の泡になるのはもったいないということで、開発を最後まで進めました。しかし、結果は莫大な赤字に終わり、途中で開発を断念したほうが遥かに赤字を抑えられたようです。この旅客機の名前が「コンコルド」だったことにちなんで、今まで投資したものが無駄になるから、そのまま続けても損失にしかならないのが解っているのにやめられないことを「コンコルド効果」といいます。これは下等動物や人間の幼児には見られず、成人特有の現象のようです。

 

さいごに

今回コツコツと努力するためのテクニックをいくつかご紹介しましたが、共通することは、努力は苦しみに耐えて継続することではない。ということです。むしろ様々なテクニックを駆使して、ついついやってしまう状態を作り出すことが、努力を継続する近道です。うまく自分をコントロールして、ついついコツコツ努力しちゃう体質を身につけてみてくださいヽ(´▽`)/

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