1億人のイングリッシュスキル 

現役慶大生・上智大生が大学受験の経験をもとに、すべての英語学習者に向けて、英語の勉強法やオススメ参考書、英語コラムをご紹介。大学受験、TOEICをはじめ、英語に悩む全ての人に、英語スキルのアップのコツをお届けするブログです。

そろそろ本気で学びませんか?英文法の勉強法

      2016/11/01

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文法の学習は、学習の初期段階にしっかり取り組んでおくことで、後からじわじわ効果が出てきます。一方で、文法の学習をサボってしまうと後から効率が落ちてきてしまい、後々苦労することになります。文法は後回しにしないことが語学の鉄則です。

 

さらに詳しい参考書を知りたい方は「【目的別】失敗しない!おすすめな英文法の参考書」の記事も参考にしてくだいさい。

 

大学受験生の方にはこちらの記事でオススメの長文問題集を特集しているので、こちらも合わせてご覧下さい。「テキトーに選ぶのは危険?偏差値別のオススメ英語長文参考書

 

ステップ1:文法書を読む。

とっても分厚い文法書ですが、一気に全部読む必要はありません。ちなみに私も一気に読んだことは一度もありません(笑) 例えば、仮定法の勉強を始めようと思ったら、仮定法の分野だけ一通り読んでみましょう。英語が苦手な人にとっては苦痛かもしれませんが、それでも1つの項目だけに絞れば、ページ数はそこまで多くはないので、なんとか頑張って読み切ってしまいましょう。

 

英語力向上には「調べる」という作業は欠かせません。分からないところや気になったところをサクサク調べられる人は英語力の向上が早いです。一方で、なかなか調べたいところが分からないとイライラして、勉強が続かなくなってしまいます。

 

文法書で文法を調べるのに慣れるためにも、文法書を読むことを始めてみましょう。市販の文法書はどれも良いうと思うのですが、「何でも良い」というのも無責任なので、forestとチャート式をオススメしておきます。

 

 

forestは受験業界ではNo,1人気の文法書ですね。わかりやすく書かれていますし、デザインもなかなか良いです。forestを買っておけば間違いはないでしょう。

 

 

チャート式は個人的に好きな文法書です。システマティックに文法が解説してあって、中身がすっきりしていて私は好きです。ちなみに、「チャート式が一番中身が良い」とオススメしていた予備校の先生もいらっしゃいましたので、forestに負けず劣らずな文法書だと思います。

 

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ステップ2:問題集を、文法書を見ながら解く。

次に、問題集をカンニングしながら解いていきます(笑)カンニングといっても、この作業はとても意味のあることです。目の前にある問題を解くのに必要なことを文法書の中から探し出す作業も、きちんと取り組むことで力になります。文法書でカンニングしながら満点を目指します。

 

答え合わせをしてみて、間違っている問題があれば、納得するまで解説を読んだり、文法書で調べたりして下さい。必ず「納得するまで」調べきってください。この作業を怠ると、次も同じ問題で間違えてしまいます。せっかく問題を解いて、理解しているところと理解していないところの分別をしたのに、もったいないです。間違えた問題を次は間違えないようにすることが、成績を伸ばす王道です。

 

間違えた問題こそ成績が伸びない「ガン」であり、成績が伸びる「お宝」ですから、そこを集中的に取り組みましょう。

 

市販の問題集はどれも完成度は高いので、レベルを間違えなければどれでもいいのですが…なにか一つ挙げるなら「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」をオススメしておきます。

 

 

売られている大学受験用・高校生用の文法問題集は4択式のものばかりなのですが、英語が苦手な人は、まずは文を書き込むタイプの問題集がいいと思うので、こちらをオススメします。意外と文を書き込むタイプの問題集が売ってなくて、いろいろ探したのですが、現時点ではこちらの参考書が質的にもベストだと思います。

 

ステップ3:自力で問題集を解く。

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いよいよ、自力で問題を解きます。今度は文法書でのカンニングなしで同じ問題を解いてみましょう。一回調べて満点をとっている問題ですから、忘れていなければ自力でも正解できるはずです。もし正解できなくてもステップ2に戻って、調べ直してまたステップ3に帰ってきてください。全問正解できたら、ひとまずその項目は完成です!ただし、人間は忘れる生き物ですから、定期的にメンテナンス・復習することが必要です。完全に忘れきる前にメンテナンスするのがコツです。完全に忘れきってしまうと最初からやり直しなので、大変になってしまいます。軽く忘れたあたりで復習しましょう。「あぁ!そうだった!」というくらいのギリギリ思い出せるタイミングが、強く記憶に残る絶好のタイミングだそうです。

 

 

いかがでしたか?本格的に受験勉強が始まる前に文法を固めてしまえば、受験でライバルに差をつけることができますし、受験勉強のスタートダッシュを切ることができます。また文法をきっちり勉強しておくことでTOEICでのスコアアップの土台となります。ではみなさん頑張ってください(。・ω・。)

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 - TOEIC, 大学受験英語